フォーム設計のコツへ

フォームの自動返信メールで書くべき内容

この記事で分かること

フォーム送信後に届く 自動返信メール に書いておくべき内容と、離脱・不信感を減らす書き方のコツを解説します。

自動返信メールの役割

  • 「送信できた」安心感を渡す
  • 受付番号や今後の流れを案内する
  • 会社の信頼感を補強する
  • スパムフォルダに入ったときの再送依頼を減らす(件名の工夫)

自動返信がないと、「届いていないのでは」と再送や電話が増えることがあります。

件名の例

  • 【受付完了】お問い合わせありがとうございます(会社名)
  • 資料請求を受け付けました|会社名
  • イベント申込が完了しました

「完了」「受付」など状態が分かる語を入れると安心です。

本文に入れる要素

  1. お礼(ご連絡ありがとうございます)
  2. 受付完了の明示
  3. 回答目安(例: 2営業日以内)
  4. 送信内容の控え(可能なら)
  5. 次のアクション(資料URL、当日の集合案内など)
  6. 問い合わせ先(返信先メール・電話)
  7. 署名(会社名・サイトURL)

長すぎる定型文は読まれにくいので、最初の数行で要点を伝えます。

用途別の一言メッセージ例

  • お問い合わせ: 「内容を確認のうえ、担当よりご連絡します」
  • 資料請求: 「資料を本メールに添付/リンクでお送りします」
  • イベント申込: 「当日の詳細は追ってご案内します」
  • 応募: 「選考結果は○日以内を目安にご連絡します」

設定時の注意

  • フォームに メールアドレス項目 があること
  • テスト送信で本文・リンク・差出人名を確認すること
  • 個人情報を本文に載せすぎないこと
  • 管理者通知と自動返信を混同しないこと(役割が違う)

テンプレートから始める

自動返信の文面を検討する前に、フォームテンプレート一覧から近い用途のテンプレートを選んでおくと、全体の流れを決めやすくなります。

まとめ

自動返信は小さな機能ですが、ユーザー体験と問い合わせ品質に直結します。件名・受付完了・回答目安・次の一手をそろえて、送信直後の不安をなくしましょう。

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