この記事で分かること
セミナー申込・体験会・キャンペーン応募など、日時や人数で受付を止めたいフォーム の作り方を解説します。受付期間と回答数上限の使い分けも整理します。
こんなときに使う
- イベント申込を 開催日前日の24時まで にしたい
- 体験会を 先着20名 で締め切りたい
- 「先着50名・○月○日まで」のように 期間と人数の両方 で制限したい
設計の考え方
| やりたいこと | 使う設定 |
|---|---|
| 開始前は見せたくない/送れなくしたい | 受付開始日時 |
| 期限後は自動で締め切りたい | 受付終了日時 |
| 人数で止めたい | 回答数上限 |
| 同じ人の二重申込を防ぎたい | 重複送信制限 |
受付期間は「いつからいつまで」、回答数上限は「何件まで」です。違いは「受付期間と回答数上限の違いは?」でも解説しています。
おすすめの項目例(イベント申込)
- お名前(必須)
- メールアドレス(必須)
- 電話番号(任意または必須)
- 参加人数(数値)
- 要望・質問(任意)
- 個人情報への同意(必須)
会社向けなら会社名・部署を追加します。関連: 「イベント・セミナー申込フォームの設計ポイント」
設定手順(イメージ)
- 申込用フォームを作成し、項目を入れる
- 受付期間を設定する を ON にし、開始・終了日時を入れる(片方だけでも可)
- 必要なら 回答数上限 や重複制限を入れる
- 管理者通知・自動返信・お礼文を整える
- テスト送信のあと公開し、サイトやSNSにリンク/埋め込みする
終了日時は開始より後にしてください。日本時間(Asia/Tokyo)で判定されます。詳しい操作は「受付期間を設定する」を参照してください。
公開後のチェック
- 開始前に「受付開始前です」になるか
- 期間中は通常どおり送れるか
- 終了後に「受付を終了しました」になり送信できないか
- 上限到達時も想定どおりか(期間内でも上限で止まる)
終了ちょうど(例: 18:00)は終了扱いになることが多いので、余裕を持った時刻にすると安心です。
サイト側の案内も忘れずに
フォームは期間外でもURLを開けることがあります(入力はできません)。期間が終わったら、サイト上のボタン文言を「受付終了」に変える・リンクを外すと親切です。
テンプレートから始める
受付期間・人数上限を使う予約フォームは、予約フォームのテンプレート一覧から近い用途のテンプレートをコピーすると早く公開できます。
まとめ
予約・受付フォームは「項目」だけでなく、いつ・何人まで受け付けるか を設定に落とすと運用が楽になります。期間と人数を組み合わせれば、募集ページの説明どおりに自動で締め切れます。
ラクフォでは受付期間・回答上限・重複制限をフォームごとに設定できます。イベント申込から試してみてください。