この記事で分かること
ホームページやSNSから問い合わせを受け付ける 無料のお問い合わせフォーム を用意し、サイトに載せるまでの流れを説明します。項目例・送信後の体験・埋め込みの注意点までカバーします。
なぜメールアドレス直書きよりフォームがよいか
- 入力形式がそろい、対応漏れを減らせる
- 「種別」「会社名」など必要な項目を先に聞ける
- 自動返信で受付完了を伝えられる
- スパムや無関係な連絡を減らしやすい(必須項目・種別の工夫)
手順(全体像)
- フォーム作成ツールでお問い合わせ用フォームを作る
- 項目・必須・お礼メッセージ・通知/自動返信を設定する
- テスト送信で動作確認する
- 公開URLを「お問い合わせ」ボタンに設定する、またはサイトに埋め込む
おすすめの項目例
個人・小規模サイト
- お名前(必須)
- メールアドレス(必須)
- お問い合わせ種別(製品について / 見積 / その他)
- お問い合わせ内容(必須・複数行)
会社サイト(BtoB)
上記に加えて:
- 会社名(必須)
- 電話番号(任意または必須)
- 部署・役職(任意)
必須を増やしすぎると離脱が増えます。「必須項目の付け方。多すぎないコツ」も参考にしてください。
送信後に整えておきたいこと
- お礼画面 … 「○営業日以内に返信します」など期待値を書く
- 管理者通知 … 担当メールに届くようにする
- 自動返信 … 送信控えを相手に送る(メール項目が必要)
サイトへの載せ方
A. リンクする(いちばん簡単)
「お問い合わせ」ボタンの飛び先を、フォームの公開URLにするだけです。
B. 埋め込む
自社サイトのページ内に表示したい場合は埋め込み(iframe 等)を使います。詳しい手順は 共有・埋め込み を参照してください。WordPress の場合は WordPressに問い合わせフォームを埋め込む方法 もご覧ください。
埋め込み時のポイント:
- スマホ幅でも崩れないか確認する
- プライバシーポリシーへのリンクを近くに置く
- 本番ドメインでテストする(キャッシュやCSPの影響に注意)
無料で始めるときの注意
- 無料枠の 送信数・フォーム数 を確認する
- 個人情報を扱う場合は利用目的と保管の方針を明記する
- 公開前に自分宛にテスト送信する
Googleフォームからの乗り換えを検討している場合は Googleフォームの代替になる無料フォーム作成ツールの選び方 も参考にしてください。
テンプレートから始める
この記事の項目例をそのまま使いたい場合は、お問い合わせフォームのテンプレート一覧からコピーして公開できます。
まとめ
無料でも、項目・通知・お礼・公開方法を整えれば、十分に使えるお問い合わせ窓口になります。まずは最小構成で公開し、問い合わせ内容を見ながら項目を足していくのがおすすめです。
ラクフォなら、フォーム作成から公開URL・埋め込み、管理者通知・自動返信まで一連で設定できます。