SaaSやオンラインサービスの無料トライアルは、申込のハードルが低い分、フォームの項目設計と申込後の案内メールが体験の質を左右します。ここでは、無料トライアル申込フォームに入れるべき項目と、申込直後に送る案内メールの文例を紹介します。
申込フォームに入れる項目例
- 会社名・部署名(BtoBの場合)
- 氏名・メールアドレス
- 利用人数の目安
- 利用目的や検討中の課題(自由記述、任意でよい)
- 電話番号(フォローが必要な場合のみ)
項目を増やしすぎると申込自体が離脱の原因になります。トライアル開始に本当に必要な項目だけに絞り、詳しいヒアリングは開始後のフォローアップに回すのがおすすめです。
申込直後の自動返信メールに書くべき内容
申込直後に届く自動返信メールは、そのままトライアルの使い方ガイドとしても機能します。次の内容を盛り込みましょう。
- トライアル期間と利用開始方法
- ログイン情報やアクセスURL
- 困ったときの問い合わせ先
- サポートページやよくある質問へのリンク
文例
この度は〇〇の無料トライアルにお申込みいただきありがとうございます。 以下のURLよりすぐにご利用いただけます。ご不明な点がございましたら、このメールに直接ご返信ください。 ・利用期間:申込日から14日間 ・アクセスURL:(案内用リンク)
トライアル終了後のフォローアップ
トライアル終了の2〜3日前に、継続利用の案内メールを送ると本契約への転換率が上がりやすくなります。利用状況に応じて文面を変えられると、より効果的です。
RAKUFOでの作り方
RAKUFOでは、フォームごとに通知メールと自動返信メールを個別に設定できます。申込フォームを作成したら、自動返信メールの文面をあらかじめ登録しておくことで、申込直後の案内を自動化できます。